イタリア旅行記(イタリア人は話好き?)

2015年1月19日

1月8日からイタリア旅行に出かけました。

私がイタリア?不思議な縁です。

世界地図もロクに知らない私です。

地球儀を前にしてイタリアに◯を書いたのは

言うまでもありません。

 

そう。イタリアに出かけられたのは

友人のお誘いが半年前からありお出かけになりました。

 

絵が好き歴史好きのご近所さんとの女二人旅の始まりでした。

イタリアといえばピザやパスタのイメージです。

彼女が私を誘ってくれた理由は

私自身が絵を描いたり、絵を見に行くからなのでお誘いがありました。

 

しかし歴史や絵画のことは何も知らないまま

気がつけば飛行機に乗っていました。

年末年始でバタバタしているとあっという間に8日でした。

冬休み延長気分です。

 

そして何よりも誘われることはありがたいです。

縁とはそんなものかな?そんな呑気な私です。

 

かつての海外旅行は、記憶をたどれば…

社員旅行や身近な友人に誘われてのお出かけばかりです。

行きたいと思うことはTVを見ててもありますが

実際に出かけようと思う強い意志や願望は何処へやら…

他人事で平穏な毎日を選択してしまうのかもしれません。

そんな弱い弱い意志は、

いつも誰かの強い意志で動かされます。

 

そう。強い意志や行動力のある人の側にいると

たまには楽に感じることもある。

(水と油だからこそですね。(^^))

 

人との出会いから何かが起きて、今回も旅行の話がありました。

何故か?その方がタイミングや縁を強く感じてしまうのは言うまでもありません。

今回はフィレンツェ、ローマの2都市に出かけます。

そして私はようやくイタリアの地理を知ることになります。

出かけて知る。感じる。

それが冒険と想っているのかもしれません。

 

 

今回は

飛行機好きにはたまらない乗り換えありでした。

初日は13時間ほど空路の間に

ローマでフィレンツェ行きの飛行機乗り換えでした。

私の英語は幼稚園レベル。(中学にも満たないらしい)

しかし友人は大人レベルです。(海外出張している)

その辺りは安心なのですが…

 

実は私が観察したい心理的な部分がありました。

いかに言葉が通じない異国の人と

心地よい対話が出来るか?です。

心理的にとても興味深い観察がしたくて

出かけたのも私の1つのテーマでした。

 

日本でも心地よいコミュニケーションについて

空気感や挨拶の部分にいつも考えさせられます。

空気が読める人読めない人

その心地よい空気感で挨拶ができるか?

 

コンビニや知らない人との

始まりの挨拶はとても大切です。

「ありがとう!」「すいません」

実際は「ありがとう」や「こんにちは」など

挨拶が始まりで多いのですが…

 

そんなことを想いつつ

飛行機に乗り込んで…まず気になるのは

アリタリア航空はイタリアの飛行機

大好きな緑があしらわれています。

その部分はテンションが上がるのですが…

 

乗ってすぐに、客室乗務員の紳士はスマイルで親切に感じます。

しかし女性は?あれ?

笑顔は少なく冷たく感じます。

イタリアの男性は紳士的な文化と聞いていましたがここですね。

男性外人は全員が

映画俳優のようにかっこ良く見えます。

では?女性は?

ん〜〜。

悲しいかな?紳士が優しく甘いからなのか?

女性は気取ったプライドの高い態度が表面化されて衝撃的でした。

そう。私が知るかぎり全員です。

確かに、日本でも甘やかされて育つとわがままになる的な?

(ーー;)推測です。

 

文化は全てとはいえませんが

なにか感じるものが多々ありました。

そしてアリタリア航空は早くなることはあれど

遅れることはないと言う噂。

その噂通り飛び立ちました。

その辺りも、海外便の大きさや国のランクにも

影響があるのだと感じずにはいられません。

ここにも格差と言うか・・・

そんなことを感じられるのはピーチに乗っているからです。

ピーチは大好きです。

しかし何かしらと後回しにされているのか?

いろいろ遅れたり変更があります。

安いからしかたがないのでしょうが…

様々な事情を感じつつ機内の13時間でした。

 

そして笑えるのは何を話しているか?わからないけど

雑談が多い任務をしているという光景です。

搭乗するときも案内をすることよりも雑談をしている姿を見かけます。

機内サービスも仕事をしながら雑談。

その雑談の光景に

日本がいかにおもてなしと称している対応

それが普通になっていると

こんな時に、心が折れる。

 

冷たい対応は感受性の強い人は引きこもりになるのだと思う。

私は観察したいので楽しめます。

それは、答えがすぐ見えるからなのですが

文化や育ち方の違いや環境なのだとわかりますが・・・

ここも気にしていると心が折れます。

 

その後、多くの美術館&教会

レストラン&ショップに出かけました。

閑静な絵画の監視する人も話し込んでます。

コソコソ話しではありません。

堂々と雑談しています。

美術館でのショップの店員さんも

雑談しながらレジをするので間違えたりもしています。

 

緊張感の高いセキュリティチェックは

空港だけではありませんでした。

有名な絵画を見る美術館に入るときも多々ありました。

しかしそこでも警備の方は雑談をしているので、ついつい

あれ?間違っていますか?

ここでいいですか?みたいな

観光客の私達のリアクションは言うまでもありません。

 

実は…

キミドリのナイフのおみやげを買いました。

案の定、その後セキュリティチェックに引っかかり…

何かと質問されてYES!と答えたら

通過できてしまった事は甘さを物語ってます。

(そんな前に買う私もどうよですが…)

 

 

 

仕事のプロ意識は少し日本とは違うのかもしれません。

多くの観光客を相手にしているので

私が凄い場所に来ているという空気感ではなく

日本のコンビニよりも雑な感じにも私の目には写りました。

 

バスにも乗りました。

そこでも面白い光景が…

バスの運転手の横に張り付いて

イタリア語は全くわからないけど話し込むおじさん。

それを普通に相手する運転手。

知り合いかな?とおもいきや、どうやら違う

回りがその話を聞いて、ニヤニヤ笑い出してました。

呆れた様子で黙ってその対話をきく乗っている人達。

言葉は全くわからないけど

空気感で感じるその光景はイタリアの人は話好き?と感じつつ

バスの体験は終わりました。

(フィレンツェでの光景でした。)

 

 

フィレンツェで

友人から紹介されたレストランに辿り着いた時も

本来は並んで入れないと聞いていましたが

シーズンオフだからか?時間帯を外したのか?

店は店員さんばかりで話し込んでました。

通常音声です。

 

日本のこそこそ話?ヒソヒソはないのかもしれない。

言葉は全くわからないけれど

空気感はしっかり掴み取れます。

そう。雑談です。男性ばかりのお店は何かしら好意的です。

 

しかし、しかし、

スマイルと親切な対応の裏もちょっぴり感じ取れます。

営業的な対応は離れると素顔が見えたりもしますね。

 

でも、やはり女性の対応は

何かしら冷たく感じるのは気のせいなのか?

皆オシャレでテキパキしてますが、

観光できている海外の女性はやわらかな空気でしたが

そこで働く女性の空気感は何か

冷たくも虚勢を張って生きる姿にも見えました。

 

しかし、道を歩く時には

電話やMailスマホを使う姿は誰もありません。

その辺りは、治安にも影響しているのかもしれませんね。

ですからすぐバレます。

 

iPhone片手に

ナビしたり写メしたりの日本人の姿の私達でした。

(良い観光は真似しない方がいいらしい)

 

つづく

 

 

イタリア旅行記(危険とは暗いから?)

2015年1月19日

 

はじめてのイタリアです。

フィレンツェは治安が良くてまだ大丈夫と聞いていました。

しかし、出発前に気を付けるように周りに言われていました。

最終的には、

偶然にもイタリアの危険事情が放送されていたらしい。

タクシーはぼったぐられると1番に聞いていました。

 

実は今回の旅は旅行会社で

友人と空港からHOTELまでどうする?と

ここからが選択の始まりでした。

空港からHOTELまで送迎をつけると…

なんと一人12000円×2なのです。

〈日本でもぼったぐり価格〉

 

冒険するか?安全を取るか?

友人は「冒険してもいいよ」。と言ったので…

申し込みませんでした。

 

空港から各自でタクシーです。

そう。フィレンツェに到着は夜の11時なのです。

タクシーも居ない可能性も計算しつつ

レクチャーを受けてましたが…

 

実際はすんなりタクシー乗り場へ行けました。

タクシー乗り場の料金は一律価格でした。

24ユーロだったかな?チップを入れても+5です。

30ユーロ。

(二人で5000円)

24000円が冒険することで5000円で済みました。

この深夜のタクシーが一番の難関でした。

しかしすんなり部屋に到着できたのは、

英語が出来る友人のお陰です。

 

彼女は乗る前に一律と書いてあっても

「いくらですか?」と英語で確認してました。

す、す、凄い!

(彼女の危機管理?確認能力なのです。)

↑学びは大きい。

 

初日は

早朝暗い中から街を徘徊が始まりました。

朝ごはん前にHOTEL周りを散歩。

iPhoneとデジカメを片手に…

薄暗い街を歩く初日は緊張感が走りました。

先入観で、街ゆく人が悪者に見える。

はじめのこの緊張感はどんどん薄れつつ…。

馴染んでゆく。

〈良い観光の方は真似ないでね〉

 

その後モーニングを済ませて

フィレンツェでは72時間美術館見放題チケットを購入。

そのチケットはWi-Fiとバスが乗り放題です。

72時間の間です。

 

バスと言っても、バスも何やら危険な香りがします。

しかし、どこまでも歩いて美術館めぐりをしていると

気がつけば遠くに来ています。

「バス乗る?暗くなってきたし…」

バスで高台の広場まで夕暮れを見に出かけるはずが…

真っ暗に…予定変更です。「バスで帰ろう!」

そしてはじめてのバスに乗る経験が始まりました。

暗闇を歩くよりはバスですね。

早朝から歩いて日が暮れるまでの

その日の万歩計は2万キロ近くを表していました。

 

それだけ歩いた私達はバスを選択しての部屋到着でした。

そこで、前回のブログにあるような

バスで話し込む運転手とおじいさんとの光景でした。

 

タクシー乗り場を使うより安全なバスでもあります。

危険なのはバスを待つ時間かな?

しかしタクシーは価格も移動も安全とはいえない。

道がわからない私達は遠回りされる可能性もあります。

(ぼったぐりに遭う危険度は高い)

 

移動はタクシーやバス

そして地下鉄があります。

 

地下鉄は何よりも危険と言われていました。

しかし、ローマでは

地下鉄バス1日券を旅行会社が付けてくれました。

6ユーロのサービス券でした。

使わないのももったいないし、付けるということは安全だから?

そんな適当な判断で地下鉄挑戦になりました。

 

しかし、これを使うか?またまた選択の瞬間が来ました。

ローマ1日目HOTELから3区ほどのバチカンに行きたい。

どうやら観光客はHOTELから皆さんはタクシーらしい。

フロントで尋ねると当然のように答えたカウンターの人。

地下鉄で行きたいの!と話すと地図を広げて説明してもらえました。

親切に答えた人は

なんとなくインディアン的な

空気感のある方で、初日に部屋まで荷物を運んでくれた人。

 

フィレンツェでバスに乗った私達は

地下鉄乗っちゃう?とまたまた冒険が始まりました。

〈良い観光の方は真似しないでね〉

 

パスポートは下着の下に入れて…

バックは手にしっかり…

ローマの地下鉄はA線とB線しかありません。

わかりやすいです。

キョロキョロしながらホームに立つと…

(@@;)暗い!!

「もっとLED使いなさいよ!」と言葉にしたのは言うまでもありません。

日本の地下鉄の明るさとは比べ物になりません。

 

犯罪は環境が作るような…

環境が大きな要因のような…

解決策が簡単だけど、国の負担になるからしないというのか?

地下鉄は国なのか?民間なのか?わからないけど…

逆に、観光客がお金を遣うように

タクシーなどを優先しているのかもしれません。

そんな暗がりを感じて街を実感してました。

実際は危険なのかもしれません。

しかし、絶対に危険であるとも言えません。

しかし、一般の女性の人は確かに

皆、バックを握りしめていたのは言うまでもありません。

携帯をみながらながら状態の日本とは違います。

日本の地下鉄は、皆

携帯を見ながら、ゲームや読書やメールをしています。

もちろん誰もが携帯を持っていますが

むき出しにしている人は確かに少数でした。

 

地下鉄体験は運が良かったのかもしれません。

ポリスの制服を着たグループと同じでした。

もしかしたら、観光客と知り

コチラのホームから乗って来たのかもしれません。

同じ車両でした。

そして無事に地下鉄の冒険が終わり

バチカンに到着したのは言うまでもありません。

 

絵画の話はさておき…

 

この後、調子こいて

再び地下鉄で移動したのは言うまでもありません。

無料チケットは切れてしまい、1ユーロ50セント

それはどこまでも同じ価格。(220円ほど)

入る時はチェックが有りますが降りる時はノーチェック

切符の回収もありません。

 

切符を買う行為も全てが冒険です。

しかし、薄暗いのは事実ですが危険はありませんでした。

もちろん危険感はかもし出ていますが…

 

暗さは…不安になりますね。

明かりはとても大切だからLEDに感謝です。

不安を消してくれます。全くではなけど…

まだ電気のない国や街が早く

LEDの灯りが届くことを

ふと思う異国の地下鉄体験でした。

 

 

 

 

イタリア旅行記(まさかのバチカン)

2015年1月19日

まさか!私がバチカンに出かけることが出来るとは…。

中には入れるまでは信じないようにしていた私です。

なんせ、何が起きるかわからない人生です。

 

今回のイタリア旅行でぜひ空気感を実感したい場所。

それはバチカンでした。

なぜならメンタル的な世界に入ると宗教的な部分も介入してきます。

催眠に携わると魂や天使やら、人間の欲望や不安

恐怖から願いや祈りなど根強く関与しているのが心です。

 

そして最終的には宗教

 

世界の注目を浴びている大きなバチカン

ローマ法王が存在するそのバチカンに足を踏み入れるとは…

まさかまさかの私の人生です。

 

人生は何が起きるか?わかりませんね。

 

どちらかと言えばバチカンを崇拝ではなく

その大きくなった歴史に興味が有るのですが…

その答えが、今回は一緒に出かけた友人が持っていました。

 

雑誌で見るバチカン。

TVで見るバチカン。

しかし実際目で見る。そして感じるバチカンは…

いいえ、ローマは別物でした。

ローマだけを取り上げるのはいけないかもしれません。

イタリアに広がる美術品の数々です。

 

とにかく大きな宮殿がたくさんありました。

大きな教会も数知れず…

その教会には必ず巨大な絵が描かれています。

床には石の組み合わせた床細工。

壁には何列も並んだ絵が飾られています。

日本の美術館は1列に並んでいますが、

コチラでは3列や4列の場所さえあります。

そして天井まで描かれています。

建物は全身タトゥーです。

私はタトゥーをアートとしてみています。すると

館内は全身タトゥーなのです。

 

歴史好きな友人は

無知な私にいろいろ説明をしながら絵画鑑賞でした。

まるでガイド付きです。

 

私の質問にも答えてくれます。

戦争の戦利品が集められていることや

ラファエロやダビンチなどの絵を描く姿勢や

当時の様子などです。

 

今現在、趣味で私は絵を書きたいものを書きます。

しかし、当然のようにお金にはなりません。

友人の画家さんも言っていました。

「本当は人物が書きたい。」しかし、

「人の喜ばれる求められる絵を書かないと認められない」と

話していた言葉が蘇ります。

 

ものづくりの経営も同じです。

認められることやお金になることなどは何かしら奥深いです。

 

当時、やはりこのような絵を描いてほしいと依頼があり

描いていた様子なども聞きました。

早く亡くなった画家の作品やら

作品を手元に置いて手を入れ続けていた作品の話や

身分が違うからこそ一緒になれなかった恋人の話や人物像

気持ちの現われか?その自画像に自分の名前を描いておく心の現れまで

人間らしく心の様子や心理状態や環境も覗いたような。

あどけない少女の横顔の自画像の背景には惨殺された事件の物語などです。

〈つい涙が込上がり切り替えに必死の絵があったり〉

 

画家の思想からどのような画風だったのかも

時代に合わせて変化する様子なども聞き知ることが出来ました。

その人間模様はどこか現代と変わらない部分も感じつつ…

国の背景もしっかり感じたのは言うまでもありません。

 

そんな今回のイタリア絵画鑑賞ができたのは

誘ってくれた友人。

彼女の絵が好きを10に例えたら私は0,3かも知れない。

そう感じながらの彼女からの説明を涙をこらえながら

聞いていたのは言うまでもありませんでした。

 

歴史は苦手です。

しかし、人間が変わらぬ思想や生き様として

絵に残されているようで…

クライマックスは…

バチカンのシスティーナ礼拝堂に残された巨大な天井絵

それは人間の欲望や心の葛藤や姿を表現していました。

 

ミケランジェロやラファエロやその他の画家達は

何百年後の未来人が修復を重ねて

この絵を見るために他の国から集まってくる事を知って描いていただろうか?

きっと人が集まるために作らせたのは間違いはないだろう。

 

だからなのか?

なにか考えさせられる絵画であることは言うまでもない。

天井の絵は、本当に大変だと思う。

上を見ながら足場を作りつつ上り横になりながら描いたのだろうか?

バチカンの建物と絵画は巨大です。

絵が美しいとか素晴らしいを超えています。

 

大きな絵を描いたことがありますが、

それはそれは大変でした。

画材は減るばかりか色ムラなどほんとうに大変。

そんな事を想いつつ画家の立場にもなりつつ

多くの古き絵を見ていました。

 

この後、入場料を取らない

町の教会にもいくつか出かけました。

そこにも、当たり前のようにステンドだけではなく

石彫の石碑だけではなく天井や壁には大きな絵画が…

そこは、時折町の人が祈っています。

そのような場所ほど、神聖な空気感で祈る場所として存在していました。

 

 

ありがたいことに、作品を写メできる事が嬉しかったです。

日本では絶対に許されないことですが、

バチカンだけではなく他の教会や宮殿などの美術館はデジカメ写メOKなのです。

iPhone1000枚以上

デジカメ1000枚以上撮っていたのは言うまでもありません。

バチカンだけで4時間半ほど居たらしいです。

 

数々の歴史的な作品はローマに集まっています。

ローマは偉大な場所でもあり

人の心にも関係した大きな場所でもありました。

 

教会をたくさん見ました。

見ただけではなく入りました。

帰りのタクシーでは、

建築中の建物を指さしながら

運転手がNew Churchと何やら語っていました。

またまた大きな建物です。

 

まだ建設中なんだ!教会を…

こんなにあるのに…

今も作りづつけているローマの教会を流れる景色を見ながら

イタリアを後にしたのは言うまでもありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

田中千栄子 経歴を見る
一般社団法人日本メンタルセラピスト協会 専務理事
日本メンタルセラピスト協会HP
http://www.jmental.com/
最近心の活動に熱い関心を持たれている方がいらして嬉しく思います。
協会ではテキストも中身を見て、立ち読みをして購入くださいとしております。心を扱う人になるには押しつけの心は良くないからなんです。そんな愚痴ではありませんが、この協会の中心にある趣旨(核)がこちらの無料電子書籍です。ハーフの読み物ですが興味のある方はこちらをダウンロードしてみてご覧ください。
この無料電子書籍の後に協会が出来ました。素敵な人の協力があって検定協会があります。
書籍内のホームセラピスト倶楽部って協会の事なんですよ。進化してしまっていますが趣旨のみご理解いただけるとありがたいです。
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