前Blog 訂正とお詫びと報告

2015年11月28日

訂正とお詫びと報告です。

 

今日夜に、にゃんこ募金をされた方二人が 突然

「話したいことがあります!」と、

3人でcaféになりました。

 

どうしたのだろう?

 

何やら、前回のにゃんこBlogでの影響で

今回預かっていた病院や

様々な活動をされている方々の中でも

大騒ぎになっているとか。

 

読んでいただけるのはありがたいのですが…

初めての複雑な気持ちでした。

 

「うそ~ん!なんで?たかがFacebookとブログよ!」

 

静かに活動してるBlog

日常の出来事を気持ちに正直にUPしてるだけなのに...

 

どうやら Blogを見て問い合わせや

何やらだったそうです。

 

そこで、ここに書かれているのは

貴方じゃないの?とか言われたらしいです。

リーダーである方の耳にも入り...

(前回のブログの登場人物)

慌てて、それでの2人がいらっしゃったのでした。

 

 

どうしたらいいですか?と

まず聞いてみました。


お金の流れの報告と

本人にあちこちから問い合わせが来てしまったからの

迷惑をかけてしまった謝罪と

お騒がせしたお詫びをBlogで書いて下さい!

とのことでした。

 

 

その話を聞いて、

一番驚いたのは私でしたから

もちろん。はい。と・・・(^^)

帰宅したらすぐします!と...



私も驚きましたが、

あの方もきっとびっくりされたと思います。

 

この度は本当にご迷惑をおかけしてしまい、

すいませんでした。 きっと、怒っているだろうな。

謝罪が必要ならしますからね。

とはお伝えもしました。

 

 

今回の件でのお金の流れが私にも届きました。

検査代6万 目薬7,8千円

滞在費1匹500円を半額

 

合計8万4000円だったそうです。

 

寄付金7万5000円

差額の9000円は

今回活動された方がご好意で支払って頂いたそうです。

 

寄付金の大金にも驚きましたが、

今回の請求金額にもびっくりでした。

 

私は今回の件でとても勉強になることばかりです。

もしも、私が気軽に猫を拾い

様々な活動をしている方がいる中で

気軽に預けてしまったら...

 

今回は募金で7万5000円も集まったとはいえ

数千円だったら...

誰かが支払わなくてはですね。

(6万から何故か増えてました。←募金て凄いですね。)

 

 

その方にも9000円も支払わせてしまってます。

 

 

もしも

私が一人で拾ってしまい、

私の性格なら募金なんて出来ないので、

自分で支払いになりますものね。

怖い怖い。

 

 

もしも、捨て猫を発見したらどうしたらいいのだろう。

それを、誰もが今回の件で見つめなおさなくてはいけないと

改めて思うのではないでしょうか?

 

色々勉強になることばかりです。

 

 

改めまして

お金はにゃんこさん達の為に確かに使われました。

心配してのお問い合わせもあったそうです。

それに対しての心配・不信・不安に対して

Blogに書いてしまったことをお詫びをします。

すいませんでした。

 

私のBlogはメンタル Blogです。

きっと、読まれた方々はそれぞれ何かを想うかもしれません。

もしも、失礼なことがありましたらごめんなさい。

謝罪の仕方も下手かもしれませんが取り急ぎ…。

 

もう深夜?夜明け?になってしまいました。

深夜なので誤字脱字もあるとはおもいますが、すいません。

里親ビジネスなのか?1

2015年11月26日

3週間前に4匹のネコさんが

とある公園に捨てられていました。

その猫さん達はそれぞれハンディがあります。

善意ある方が、見つけて箱に入れられました。

知り合いのシェルターへ連れてゆきなさいと

タクシー代を出してくれた人もいたそうです。

そして、一人の人がその場所へ預けたのでした。

 

・ ・・

 

翌日?には1口1500円の募金活動が始まりました。

早期の素晴らしい活動に私も感銘を受け

友人からも集めたお金を5000円募金しました。

 

しかし私は猫アレルギーです。

飼うことが出来ません。

出来ることはなんだろう。

呼びかけぐらいかな?

そしてフェイスブック・ツイッターで呼びかけました。

約5千人です。

この、呼びかけが出来たのは

猫を集めて頂いた方からその様子の写メがあったからです。

 

すると、様々な方からのメッセージと募金の話がありました。

しかし募金は、今後の展開に不信があるので受け取るのを辞めました。

もちろん1人の方から猫さんほしいです。と

即連絡もありました。

とても嬉しく、もちろん即報告もしました。

しかし

それを伝えても、全く返事も来ません。

どうしたら良いのか?

 

何処にいるのか?

どんな様子かも連絡がありません。

そのシェルター?と言われる場所すら

写メすら回ってきません。

 

実際は誰かのマンションのベランダにいたらしい。

 

しかし、お金をしっかり集めたので

噂は広がっていました。

 

募金で集めたお金は6万でした。

皆さんの誠意に私は凄いと感動もしました。

そして3週間目になった頃に、

しびれを切らした私と友人が動き出しました。

 

そのしびれを切らしたというのは、

様々な噂が飛び交っているからです。

「早く何とかしてあげてね。」

「里親見つけてくれたのだってねありがとうね。」

「引き取ることで不満や

否定的なことを言う人もいるから気をつけなさいね。」

 

ん?何のことだろう?

 

それからです。

 

よ〜く考えました。

あれ?何故里親のシェルター?

今何処にいるかわからないけど、

情報がほとんど入ってこない。

お金を集めるのは即なのに?

 

なぜ?情報が来ないのか?

猫の様子や写メ・性格

その猫ちゃんそれぞれのハンディについて

情報が全く来ないのです。

そしてなぜ動かないのか?

 

お金だけ集めて…。

 

 

私、友人は仕事をしています。

人に迷惑をかけてはいけないという部分が強いので

いつまでも預けていても

迷惑だから早めになんとかしなくてはと動き出しました。

(皆が負担になるかもしれないと思う気持ちでした)

 

そう。3週間過ぎているのです。

ペットホテルに預けても最低1日数千円します。

(猫さん価格は知りませんが…)

 

お金がかさんでもいけないだろうから

早めに何とか…

そう思うのはおかしいのだろうか?

 

 

はじめは、

予防接種に1万かかると聞いてました。(私は)

しかし、6万集まった時点で、

1匹1万5千円なのですと言われ

偶然にも出費は6万になったのです。

ぴったりなら尚更、早めに里親に渡さなくては!

そう思う私達がおかしいのか?

 

 

猫ちゃんを里親にお連れしたいのですが?と

一人の人に尋ねました。

 

すると、リーダーらしき方が電話したいと言っていると

電話番号を教えてもいいですか?と聞かれて

なんとなく、ちゃんと会う事が良いような気がして

いいえ、会いたいのですが…と

教えないで下さいとLINEをしました。

 

そうした理由は、

その人を知りたいからでした。

 

「否定的な人がいるから気をつけなさい!よ」の

その言葉が気になったのです。

 

 

何故否定的なのか

理解がまったく出来なかったのです。

 

公園前で待ち合わせて話し合いになりました。

日曜だったので友人も参加してくれました。

2対2です。

 

今回は3人の方が中心となり

猫ちゃんに関して関わっていました。

しかし、私達と連絡を取り合っていた方は

用事で来れませんでした。

 

まず、なぜか?わからないけど

一人の女性は、

私に変にゴマをすり

あなたの味方だからと言い出しました。

「ん???クセモノだな。」

このセリフで大体のシナリオは読めます。

ならば、私はそのスタイルで貫こうと決めました。

 

そしてリーダーがやって来ました。

物腰は優しく挨拶をしますが

私はいくつかの点を見逃していませんでした。

 

 

私に言い出したのはまず

猫を渡す方に

「なんだらかんだらと書いてもらわないと…」と

そうじゃないと…と言い出しました。

 

「は?」

「ハンディのある猫を引き取ってもらえるだけで

ありがたいのではないですか?」

「それといつまでも病院に

預けてあるままでは迷惑ではありませんか?」

 

 

「もしも今現在、

3週間あなた方が活動をされていて

貰っていただける方がいるなら

私は何も言いませんがいないのですよね。」

 

「それはおかしな話ではないですか?」

 

(@@;)ヤバい!私は

気がついたら詰め寄っていました。

その話口調に、

分かりましたと1度は折れたものの…。

 

それと情報が全く無いことやら

支払いはどうなっているのか?

友人は聞き取りをしました。

すると…

お金は支払いされていません。

「私が持っています。」と言うのです。

私は「は?」

「支払われていないのですか?まだ…」

噂では、去勢手術をするから

お金が足らないと耳にしていました。

2回目募金が起きそうな気配の

ニュアンスもありました。

 

現在支払いもしていないのに又集めるつもり?

猫は何処にいるのですか?

「知り合いのご好意で病院の先生にお願いして

置いていただいている」といいます。

そう。その予防接種・血液検査をしたらしい病院に

今現在も支払いもせず保護しているとか。

 

私達2人は目を合わせて呆れていました。

 

1匹は確実に里親ですが、

回りからは「全員何とかならないか」と言われていたので

お渡しする方へ、4匹お見せしようと考えていました。

実は4匹検討しては頂いていました。

 

で、「せっかくなので4匹連れて行きたいのですがと言うと」

「貴方!もしも受け取ってもらえなかったらどうするの?」と言われました。

2人に威嚇されました。

 

何故怒るの?

私には何故怒るのか?理解できませんでした。

 

知り合いで仲がいいなら、

事情を話してダメなら返せるじゃないか?

 

私は本当にご好意なら

私でも交渉できると自信があったので

「じゃ〜私が病院に話します。」と言うと…

「いやいやそれは困りますと言う!」

全力で阻止されました。

???ん???

なぜ?困るのかな??????

 

 

 

 

・・・・・続く。

里親ビジネスなのか?2

2015年11月26日

 

 

なぜ?

私が交渉したらダメなのだろう。

ご好意なら、

説明したらまた返せるのではないか?

 

私の知り合いで仲の良い方なら、

きっと「いいよ。」と言っていただけます。

しかし、その方の話によると、

もう戻せないかもしれないと言う。

(何じゃその関係)

 

だから、私が先生に話をしますと言えば嫌がられ

そして支払いもまだで、

いくらかかるか分からないと話すリーダー。

 

何故聞かないのだろう?

支払おうとしないのだろう?

 

 

ご好意だからお金はいらないといえば、

それで良いとか思っているのか?

それとも、その逆なのか?去勢やらその他

お金がかさむのを待って請求するつもりか?

善意か?悪意か?ビジネスか?

 

 

一体、この人達はどうしたいのだろう?

 

 

猫の幸せではない気がする。

自分の保守か?自分の見栄か?

なんなのだろう?

 

 

その募金の6万はリーダーが持っています。

私の驚きである部分に

「貴方が持っているのですか?」

その時に「いろいろ誤解されていますよ。」と

お伝えしました。

実際、そんな噂も耳にしていました。

 

私も、常識的に

お支払いしたとばかり思っていました。

なぜなら、

足りないようなことを耳にしたからです。

 

支払いも済ませていないのに、

もう去勢の話が飛び交うのです。

猫の情報は無いのに、

お金の話だけ進んでいるんです。

 

 

何かがおかしいと思うのは私達だけ。

 

ただ、無関心なだけなのかもしれませんが…。

 

フェイスブックで多くの方に呼びかけをしていると

様々な人からメッセージがあります。

その中でも、気になるのが

今回猫を貰っていただける方のお話でした。

 

実は、4回目なのです。

里親募集と呼びかけているのでお願いしても

返事も連絡もないのです。

今回田中さんだけです。

連絡が来たのは…。

 

ん???

 

話を聞きいても何故?連絡が来ないのか?

私には不思議で仕方がありませんでした。

しかし、この理由が

やっと分かるのは数日後。

その答えは…後半で。

 

それともう一つ偶然の情報がありました。

新しく出来たペットショップです。

高価な犬や猫が販売されています。

その片隅に、保護犬が販売?しているというのです。

それはどうやら、いいこともしているよ。

のポーズとの噂も耳にしました。

ま。それはそれでいいのですが・・・

いいえ、ここにトリックがあるというのです。

保護犬ビジネスです。

タダで保護して、通常の犬を飼うより

安い価格で売るのです。それでも数万の儲けがあるという。

そこがそれをしているかは定かではないが…。

 

 

偶然にも私はそのお店前を通りかかり入っていました。

保護犬がいたかは気が付きませんでした。

 

この数年間、1度も

こんな嫌な情報聞いたことがないのに

偶然にも耳にする事になるのです。

 

偶然とは必然。

何だろう?何かが気持ち悪い。

私は何かを見落としている気がしてならない。

 

…続く。

田中千栄子 経歴を見る
一般社団法人日本メンタルセラピスト協会 専務理事
日本メンタルセラピスト協会HP
http://www.jmental.com/
最近心の活動に熱い関心を持たれている方がいらして嬉しく思います。
協会ではテキストも中身を見て、立ち読みをして購入くださいとしております。心を扱う人になるには押しつけの心は良くないからなんです。そんな愚痴ではありませんが、この協会の中心にある趣旨(核)がこちらの無料電子書籍です。ハーフの読み物ですが興味のある方はこちらをダウンロードしてみてご覧ください。
この無料電子書籍の後に協会が出来ました。素敵な人の協力があって検定協会があります。
書籍内のホームセラピスト倶楽部って協会の事なんですよ。進化してしまっていますが趣旨のみご理解いただけるとありがたいです。
出版書籍のご案内
検定用テキストのご紹介
このブログの読者になる
RSSリーダーのご利用で、このブログの更新情報をいち早く入手できます。
RSSを登録する
バックナンバー
2017年
2016年
8月(2)
6月(8)
5月(4)
4月(6)
3月(6)
2月(7)
1月(4)
2015年
9月(5)
8月(3)
7月(5)
6月(4)
5月(6)
4月(6)
3月(4)
2月(2)
12月(7)
11月(7)
10月(9)
1月(8)
2014年
7月(2)
6月(4)
5月(2)
4月(2)
3月(2)
2月(3)
12月(5)
1月(5)
2013年
9月(2)
8月(2)
3月(3)
2月(3)
12月(4)
11月(2)
10月(3)
1月(5)
2012年
9月(4)
8月(5)
7月(9)
6月(4)
5月(6)
4月(6)
3月(5)
2月(3)
12月(4)
11月(2)
10月(4)
1月(6)
2011年
9月(4)
8月(8)
7月(3)
6月(1)
12月(4)
11月(7)
10月(11)
最近の記事