コミュニケーションスキル、メンタルセラピスト検定資格

３０代４０代５０代が集まってきています。

それぞれの人生で語り合うとき

一言ではその人が見えないものなんだなぁ〜と感じることが…。

ひとつのテーマで集まって情報交換していても

他にも共通点がたくさん見つかることがあります。

その他の趣味です。

それは、腹を割って話さないと見えない部分です。

その見えない部分が何かのきっかけで繋がる。

私は日常に起きたことを

恥ずかしい話も含めて話すようにしています。

するとそこから広がって話は繋がって意見交換が出来る。

情報や意見交換は気持ちをオープンにして話さないと

つながりが見えないのかもしれませんね。

私は思いつく限りの日常を報告します。

気持ちの問題や出来事です。

その基礎をベースに話は盛り上がります。

人との関わりは楽しいもので

未知の対話が待っているようにも感じます。

相手の

意外な趣味を知ったりするとワクワクします。

その反面私もなにか挑戦したくなったりします。

それは、人生の折り返しに来ている証かもしれません。

自分の時間をどう過ごしたか？

どう過ごしてきたのか？

なのかもしれませんね。

趣味は何ですか？と聞かれて

今は何も趣味友言えるものがないかもしれませんと答えてしまった私です。

夢中になれるもの探さなきゃですね。

大人になるとあれこれ手を出しやすいけど

次もみつかりやすい

いろいろ挑戦してるけど続かない

それでいいのかな？

例えば

孫ができて、おばあちゃんはどんな人？と聞かれたら

私はどんな人になっているんだろう？

人から見て私はどんな人なんだろう？

きっとその時は、うまく話せないから娘が話してくれるとしたら

娘は私をどう伝えるのだろう？

ちなみに、友達は私のことをどう話しているのだろう。

人が見る自分は大きく違うから気になるけど

全てはわからないから時間の共有は大切ですね。

先日マックで

お花の手入れをしている人の姿を拝見していました。

業者の人ですが、何やら葉っぱに色のついた液体を吹き付けています。

不思議そうに見ていたら、

「それは何ですか？」と同席していた友人が聞いてくれました。

すると、仕事中にもかかわらず

詳しく説明して頂きました。

７割が土から養分を吸収しますが

３割は葉っぱからなんです。

だから葉っぱにも養分を吹きかけているんですよ。と

ホコリを流してからかけるんですか？とか

リアルな質問をしたり

室内の観葉植物だったので

これくらいの光で大丈夫なのですか？とか

聞けることは聞いてしまえ攻撃していました。

しかし、その方は親切に答えてくれました。

マックの片隅での勉強会みたいな感じでした。

ほ〜〜〜〜。なるほど。

それは市販にもあるのですかと聞いてみました。

気持ち、それって無いなら分けて欲しかったり。

すると、ありますよ。とのことだったので帰宅後

早速

ホームセンターへ

すると、その様なものは知りませんとのこと。

なぬ？

もしや、担当の人は素人だな？

などと感じつつ

きっとコレだろうというものを手にして帰宅しました。

プロの方はやはり信頼ができます。

声をかけるって素敵なことなんですね。

自宅の観葉植物がモサモサなんです。

養分あげないといけませんよね。

去年のまま。

それでも元気に伸びてるから

ご褒美ですね。

数年前に、友人と「プロ意識」について

語り合ったことがありました。

対談形式で録音して意見交換です。

プロとは何処からなのか？

私はやはり１円でもお金を頂いたら

プロ意識は持つべきではないか？と

話していた記憶が蘇ります。

しかし、高価なお金を頂いても

プロ意識にかけている人がいます。

今回は植木職人の方でしたが

私に対してお金の駆け引きはありませんが

情報を無償で教えてくれるその先には

植物に対する愛情と知識とがプロ意識を感じさせていました。

「教えてください」と言うその姿勢が大切なのかな？

それでも、中には出し惜しみする人もいます。

私は大丈夫かな？

そんな問をさせられたシーンでした。

先日、旦那さんの誕生日４日前に気が付きました。

焦った私は、決めていた品物を買いに出かけようとした時に

周りの人に聞いてみました。

その品物は他に何が必要ですか？と・・・

すると、あれこれ教えて頂きました。

しかも、

ネットのほうが安いよ！と提案があり

早速検索。

確かに安い。

いろいろな小物も揃えると

相当お得でした。

早速、アマゾンで検索注文

すると、支払いはカードしかありません。

カードで支払ったら、金額がバレるばかりか

結局旦那さんが買ったことになるじゃん。

家族はひとつになっているのです。

自分の口座引き落としではないのです。

だめじゃんと気がついた私。

お金の流れすら自立していないことに

またまた気がついて

反省しながら

クレジットカードの作り方から調べ始めました。

夜にこっそり検索

コレで作れるのかな？

とりあえず申し込んでみよう。

銀行引き落としの登録もネットからできるではないか！

いつのまにそんな簡単になっているの？

この時代に取り残されつつある部分があるようです。

買い物は現金と考えているけど・・・

どうやらこれからは違うようです。

そんな間抜けな状態を

海外で長く生活をされていた方に話すと

海外では１００円のジュースもカードだと聞きました。

娘さんはアメリカで支払いは全てカードとか。

お〜日本もそうなるのね。

それにしても私は経済の自立

ついつい甘えてしまう。

心の自立より経済の自立は

私には大きな壁かもしれません。

主婦で女性であることに

甘えたい気持ちがいつまでも消えないのかもしれません。

しっかりしなくちゃ〜と反省しつつ

経済の自立って苦手分野かも知れないです。

金銭感覚ってやはりずれてる気がする時があります。

まともだと想っているところもあれば

そうじゃないところもあるようです。

お金の流れはなんとなくでは恥ずかしいですね。

お金の価値観は

あるだけ使う馬鹿者だとおもいます。

そろそろ大人にならなくては…。

しかしこの後、せっかくのプレゼントは

無駄に終わるのでした。

詳しくはFB。